もしも生徒会長のオナニーがバレたら 02
あり
「会長。ちんこだなんて下品な言い方はせず、おち○ぽと言ってみてください」
「ははっ何それ。議長変態っぽい」
「黙れ。――ほら、会長。何で乳首ぐりぐりされるのが気持ちいいのですか」
「い゛アアッつよすぎっあッだめっあああんっ!」
ぐりゅっぐりゅっぐりゅんっぐりゅんっ、ごりごりごりごりっ!
議長が言葉責めしながら、乳首が押し潰され滅茶苦茶な形になるほど強く勃起ペニスで擦ってくる。強い絶頂感が全身に広がり雅臣は叫ぶように喘いだ。
「あへっあひぃっらめっああッおかしくなるっアッもっそれらめぇっ」
「っ何が駄目なんですか?」
「はぁあっ、お、おち○ぽ…っおち○ぽぐりぐりしないれぇっあぅっ死んじゃうっひっあああんっ!」
「うわ言わせたよ。確かに会長が言うとちょっとクるかも」
口に出すと負けたようで、なのに体は更に昂ぶる。
議長はやめてくれることはなく、他の者達も煽られたように一層激しく雅臣の体に昂ぶったものを擦り付ける。
「ああんっイくっ、やっあ゛ああッいきたくない、のにっ、あっんひぃっ、おっあああっ!」
「うわ、痙攣してる。そんなに気持ちいいんだ」
「やっぱりち○ぽ大好きなんじゃねーか」
「イっていいですよ。おち○ぽ大好きと言いながらイッてください」
「ああッひあっあへっあんあんあんあんっ!」
ずりゅっずりゅっ、ぬちゅ、ぬちゅ、ぐりぐりぐりっぐりぐりっ、ずりゅっずりゅっずりゅっずりゅっ!
全身をペニスで擦られ性感帯にされ、もうどれだけ我慢しても強制的に絶頂へと導かれる。
「い゛やッあひっおち○ぽぉっ…あぅっいぐっ、いくいくい゛っ…あ゛ぁあああ〜〜っ!」
びくっびくっ、びゅっびゅるっびゅるるるっ!
その瞬間の快感はオナニーとは比べ物にならないものだった。
体が痙攣し腰が何度も激しく跳ねて、体育委員長のペニスを雅臣の太ももが激しく締め付ける。
「うわあイったよ。感じすぎ」
「AVでもこんなの見たことないわ」
嘲りながら、皆興奮してペニスを擦り続け。
「っもう出る…っ」
「イくよ、淫乱な会長にぶっかけてやるよ!」
「はぁっ会長、もっと脇ま○こ締めて、…ぁっそう、イくっ」
「あ゛ひっうぁッ、あ゛ああんっ」
ぬりゅっぬりゅっずりゅっずりゅっずりゅっずりゅっずりゅっ!
ビュッ、どびゅッ、ビュルルルルッ!
ビュッ、びゅるっ、ビューーーッ
ビュルッビュルッビュルルルッ!
「あひっ…アッあっやああっ…うあっんんッ…」
限界まで血管を浮き立たせたペニスが敏感になった体を擦り、次々と射精して雅臣に熱い液体がかけられる。
雅臣は絶頂感の中でそれを受け止めた。気を失ってしまいそうだった。しかし。
「――挿れるぞ」
「え…? ひっ、あ゛ッあ゛あぁっ…!」
ぬぶ…ずぷ、ズッ、ずぶぶぶっ…!
何かがアナルの中に入ってくる。強烈すぎる感覚に一瞬意識が飛んだ。
体育委員長の、カリが張りだした巨大なペニスが、狭いアナルに強引にねじ込まれたのだ。
「あ゛ひっ…はっ、はっ、やアアッふぁっ、あひっ、ぬけっ、ぬいてっ…い゛っあうう」
挿入だけは嫌だったのに。だって自分はゲイでもなんでもないはずなのに――、ペニスを挿れられるのがこんな、こんなに気持ちいいなんて。本当にペニスのことしか考えられなくなってしまう。
「こんなに締め付けてきて、抜けるかよっ……ほら、本当はこうしてガンガン突いてほしかったんだろっ」
「あ゛ひぃっ! ひっあんっいやっ、そこっごりごりしないでっ…アッああんっ」
ずぶっ…ずりゅっ…ずぶ、ずぶ、ずぬっ
体育委員長は欲情しきった顔でピストンを始めた。アナルはペニスを頬張るように奥に突かれるたびぎゅっぎゅっと締め付けて、激しく感じる。
「はぁっはぁっ、会長がち○ぽハメられてトロ顔してる…」
「ちっ、俺が最初に挿れてさしあげたかったのに」
「本当だよ。体育委員長の無駄にデカいのいきなり挿れられて、会長の可愛いケツま○こが緩くなったらどーすんの」
「大丈夫だろ。こいつ痛いくらいに締め付けてきて、完全にメスの穴になってやがる…」
「い゛いッひあぁっ、アッあッあんッあんッあんっ!」
ずぶっずぶっずぷっずぷっ、ぐぽっぐぽっぐぽっぐぽっ
美化委員長が言ったとおり体育委員長のモノは一際大きい上カリは硬くてゴツゴツしていて、抜き差しされると敏感な粘膜全体を強烈に押しつぶされる。
だらしなく舌を出し、腰をびくびく跳ねさせて喘ぐ雅臣の姿に、不満げだった者達も欲情し再び勃起を雅臣に擦りつけてくる。
「お゛ぉっあ゛っいやああッ、ちくびぃ……っ、ちくびにおち○ぽズリズリしないでッ、アッい゛ひっあッアッあッあひぃっ」
ずりゅっずりゅっぐにっぐにっぐにっぐりゅんっ
乳首ズリされると痺れるような快感でアナルをぎゅううっと締め付ける。両手に勃起を握らされ、足の指でもペニスを扱かされる。
「嫌じゃねーだろ、いい加減ち○ぽが大好きなビッチだってこと認めろよ、おらっ」
「ひッあはっいやっ、あ゛ッあうっあんあんあんっ」
ずぶっズブッズブッズブッズブッ
「何が嫌なんだ」
「あひっだって俺、ゲイじゃないのにぃっひっああっ、はぁはぁっ、こわいっ、おち○ぽ無しじゃ生きていけなくなるの怖いっ…アッい゛ひっはぁあッ」
本音が出た。だってこんなに気持ちいいことを味わったらもう――多分もう、手遅れだった。
「っはは、いいじゃん、こんなにエロい会長ならち○ぽに困ることないし。俺達のち○ぽ奴隷になっちゃえよっ…」
「やっああッ…! んっ、んぶっ、んんんっ」
美化委員長が、興奮したペニスを喘ぎっぱなしの口にねじ込んてきた。
大きくて苦しくて、だけど口の中の敏感なところをペニスでぬるぬる擦られると切ない気持ちになって、無意識に舌を這わせる。
「ほら会長、見てください。あなたがどれだけいやらしいのか」
「んっんっ、ふっんひっ、ンンっ…!」
会議室のモニタに映像が流れ出す。いつの間にか議長が動画を出力していたらしく、先程までの淫らな行為が大画面で流れ出した。
『あ゛あ〜っ! アッあッあんッあんッあんっ!』
「〜〜っ! ふっんん…っ」
そこには、男たちに勃起を擦りつけられ、限界まで広がったアナルにグロテスクな肉棒を抜き差しされ――蕩けきった淫乱な顔で喘いでいる雅臣が映っていた。
これが自分なのだと認めた瞬間、頭の中で何かが弾けた。
(あああぁ〜〜ッいくいくいくっ! だめっもうだめ、おち○ぽ奴隷になるっ…! ぎもちいいっ! だめっだめっ…あっあ゛ぁああんっ!)
びくっびくっビクビクビクビクッ!
頭が真っ白になり、激しいオーガズムに達した。その間もペニスで性感帯を押し潰され続け、雅臣は腰を揺らして悶える。
「っ、こいつイきやがった。搾り取るみたいに締め付けやがって」
「すげえアヘ顔。でも精子出てないけど」
「ドライオーガズムってやつじゃね。女の子みたいに中にち○ぽ挿れられてイったんだ」
「自分の淫らな姿を見てメスイキしてしまったんですね。なんて淫乱な」
「仕込むまでもなくもう完璧なち○ぽ奴隷だろこれ。さすが完璧な生徒会長サマ」
もう反論したくてもできるはずがなかった。
「んぶっ…んっ、はぁあ゛ぁっひっあ゛ッもっらめっ、い゛ッうああっ」
「おらイくぞ! イきっぱなしのメス穴の中に出してやるよ…っ」
「お゛ぉッらめっなかはいやぁッ、やあッあっあんあんあんあんあんあんッ!!」
ズブッズブッズブッズブッぐぽっぐぽっパンパンパンパンパンパンッ!
「くっイくっ……」
「あ゛ひっ、ああぁッでてっ…アッあ゛ああぁ〜〜っ!」
びゅくっ、びゅるっドビュッ、ビューーーーーッ
叩きつけるような高速ピストンの末、最奥にハメたまま体育委員長は勢いよく熱いものを注ぎ込む。
雅臣のアナルはずっとイっているみたいに痙攣し続け、治まらない快感に気が狂いそうだ。
「あぁあんっ……」
ようやく引き抜かれぐったりしていると、今度は議長が覆いかぶさってきて反り返ったモノをひくつくアナルに挿入した。
「あ゛あああッ! やっあ゛ッはひぃっ」
「っく、きつい…もっと力を抜いてください。気持ちいいことしますからね」
優しげな口調とは裏腹に、議長は最初から容赦なく腰を使いガンガン犯す。
ずぷっずぷっぐりゅっぐりゅっ、パンパンパンパンパンパンッ
「あひっあ゛ッあんっアンッあんッ」
「あーくそ早くヤりてえ」
他の者達は目をギラつかせながら激しく乳首ズリしたり、我慢できなくなったのか雅臣をオカズに自分で扱き始める。
「ここぐりぐりするのが気持ちいいですか。突くと締め付けがすごくなって、おち○ぽ離したくないって言ってますよ」
「お゛おっあひぃっそこばっかしないれっ、おかしくなるっ…あ゛んっあ゛へっあああ〜っ!」
「うわーすごいメスの顔」
「あーハメてえ…っくそっイくぞ、ぶっかけてやるっ」
「会長のエロ乳首ズリ気持ちいい…出るっ乳首に精子出すよっ」
滅茶苦茶に犯されながら、何人かの精液を全身にかけられた。独特の臭いがする。性欲のはけ口にされている屈辱感がたまらない。
「会長……」
議長がピストンしながら、自分の袖で雅臣の口をごしごしと拭く。何をしているのかと考える間もなく、唇を寄せられ重ねられた。
「あー何キスしてんだよ、またしゃぶってもらおうとしてたのに。ていうか俺のち○ぽと間接…」
「黙れ。…んっ…」
「ふっんっんんんっ…」
一度口を離して美化委員長に凄んだ後、今度は舌をねじ込まれる。
歯列の裏をなぞられ、舌を絡め取られるとゾクゾクしておかしな気分になる。
「ん……、会長、キスも好きなんですか。可愛いですよ」
「ふああッ…んひぃっ、あ゛っやっい゛ぃっ…」
ちゅっちゅく、れろれろれろれろれろっ
ずぼっずぼっずぼっ、ぐりっぐりぐりっ、ぬぶぬぶぬぶ
まるで愛のあるセックスみたいに舌を絡ませながら中を穿たれ、雅臣はうっとりと舌を絡め返してしまう。
「ちょっと、二人だけで変な空気を作らないでください。会長のメス穴を独占するなんて厚かましい。会長、俺のを咥えて。はあっ…そう、舌出して舐めて……っ」
「んぶっ…んっんんっ」
雅臣に対してずっと敬語だった保健委員長がいつの間にかタメ口になり、強制的にフェラをさせ恍惚とした表情を浮かべる。
「あっずるい。いいや俺は脇ま○こで扱いてもらお」
「あッあんっあひぃッ」
美化委員長は仕方ないとばかりに今度は脇に勃起を挟んでずりゅずりゅと犯す。
「はぁっ汚いモノを咥えてる顔も素敵ですよ。もっと気持ちいいことをしましょうね」
「ん゛ぅッ…!? んっむっ、ん゛んん〜〜っ!」
中を擦りながら、議長は雅臣が使用していたローターをペニスの先端に押し付けてきた。
ヴーーーーー!
パンパンパンパンパンパンッ! ぐりゅっぐりゅっぐりゅっ、じゅぶっじゅぶっじゅぶっ!
(ああああーっ! 気持ちいい気持ちいい気持ちいいっ! 死ぬっ死んじゃうっああぁっ駄目っローター当てながらズボズボされるのよすぎるううっ!)
「ん゛ぶっ、んっんっんっぅんっ! んん〜〜っ」
「ぁっ中うねる…っ、本当にローター大好きなんですね、淫乱」
「んひっ、ん゛ッふぅっんっんっんっンッ」
刺激が強すぎて失禁してしまいそうだった。喉奥まで勃起を挿れられているので喋ることもできず、雅臣は下腹に力を入れて悶える。
「んっそんなに締め付けられたら出てしまいます…っどこに出してほしいですか? 中? それとも顔?」
「ん゛んっんむっんっう゛っンンッ」
「はぁっ中がいいんですね、分かりました」
必死に首を振る雅臣にそう言うと、議長はローターごとペニスを握りながら激しく腰を打ち付ける。
ズブっズブッじゅぶっじゅぶっぐぽっぐぽっ、パンパンパンパンパンパンッ!
ぐりっぐりゅっ、ヴーーーーッ……ぐりぐりっ
「イくっ…会長の中で……あぁっ」
「ん゛ンンンーッ!」
びゅっびゅるっ、ビュルッ、ビュッビューーーッ
二度目の中出しにアナルは悦んでうねり、精液を搾り取った。
「んんっはあッはぁぁっ…あひっ、あッあっ…」
「はぁっ……会長……」
議長は喘ぐ雅臣の表情を視姦しながら耳に舌を差し入れ、れろれろと舐めまわす。
「次は俺ね! 会長挿れてほしい? イイ場所ゴリゴリ擦ってあげるよ」
今度こそとばかりに美化委員長が脚の間に陣取り、アナルに勃起を押し当てた。条件反射のようにアナルはカリの先端にパクパクと吸い付く。
「っあーエロい穴。ほら言ってよ。俺のをハメて、ち○ぽ奴隷にしてくださいって」
「〜っ、やっハメ…おち○ぽ奴隷っ…、になるの怖いっ…これ以上したら、死んじゃうっ…はぁはぁ…っ」
体は狂おしいほどペニスを求めていた。もっともっとハメられて突きまくってほしくてたまらない。
その事実が雅臣には何よりも恐ろしい。これからずっと、毎日ハメられなければ満足できずペニスを求める体に――多分もうなっているということが。
「はは、嫌がられるのもそれはそれで興奮する…俺のち○ぽで完堕ちしろよ…!」
「ひっあ゛アアァアッ!!」
美化委員長は欲情に目をギラつかせ、カリ高のペニスを押し入れてきた。
ずぷっ…ぬぶぶぶぶっ
「お゛ぉっおっ…アッひっあぁああ」
「あーマジで締まる…何だよこのメス穴…っ」
ズブッズブッ、ずりゅっずりゅっパンパンパンッ
アナルはどんどん敏感になっていき、もうずっとイっている感覚が続く。
「おら、乳首もメスにしてやるよ」
「会長のおち○ぽ舐めさせて。んっ…」
「会長、俺のこと見てください。アヘ顔見せて。はあっ、そう…」
「あ゛ああああッ!」
美化委員長に犯され、体育委員長にローターを乳首に押し当てられ、保健委員長にフェラをされ、議長に輪姦されているところを全て動画に撮られ。
誰かが言った。
「会長、この動画ネットにあげてもいい? 皆に会長のエロいところ見てもらって、オカズにしてもらおうか」
「やっアッやめっ…やあぁんっ」
「嫌なら言えよ。俺たちの奴隷になるって」
体育委員長に乳首を擦られながら命令され、雅臣は思った。
ネットに公開されるなんて絶対に駄目だ。皆には秘密にしてもらわなくてはならない。
――だから仕方ないのだ。そう、全ては脅されているから仕方ない。
ずぼっずぼっずぼっぐりぐりぐりぐりぐりぐりッ!
「あ゛ああっあひっい゛いっおち○ぽきもちいいっ! 奴隷に、皆のおち○ぽ奴隷になりゅっ…アッお゛ああぁあ〜ッ!」
「うわ、言いやがったよこのビッチ」
「会長、可愛いですよ」
「完全にち○ぽ狂いのメスだな。これから毎日のようにハメてやらないとな」
「あぁッ! あッあッんっい゛いっ、お尻ゴリゴリ感じるっ、あ゛ぁっハメられながら乳首ズリされるとイっちゃうっ、あぁあッやぁっイグッ、イってる、ひあああんっ!」
ずりゅっずりゅっずりゅっずりゅっ、ぐりぐりぐりっ
ズボッズブッズブッ、パンパンパンパンパンパンッ!
一度口に出してしまうと、溢れるように卑猥な言葉が止まらなくなる。脅されていると自分に言い訳しつつ、淫語を吐くことで雅臣は興奮して余計に感じまくっていた。
「会長、舐めて…先端を舌でレロレロして…はぁっ、そうです。俺のおち○ぽ好きですか?」
「んんっれろっ…ちゅっ…あはぁっすきっおち○ぽしゅきぃっアッあんあんあんあんッ!」
「俺のこと好き…?」
「あ゛ひっすきっあッい゛いっ、んっ、すきぃっ…あ゛ああ〜っ」
「ちょっ、ドサクサに紛れて何言わせてんの。引くわ…。会長、今挿れてるのは俺なんだから集中してよ、ほらっ」
ずぶっずぶっずぼっずぼっ、ぐりぐりぐりぐりぐりぐりッ!
「あひッい゛ぃっおぉっ、はっあッあんあんッ」
「あーっエロ…くそ、イくよ、激しくするからっ」
「あ゛アアァッはげしっ、イってうのにっ、あぁんっ奥らめえっ、あッあッあッああああッ」
パンッパンッパンッパンッ!ずぶっぐりゅっぐりゅっごりっごりっごりっごりっ!
美化委員長は雅臣の腰を押さえつけ奥まで激しくピストンする。
「はぁっ、中に出すよ…っ」
「あー俺もまたイくっ」
「会長握って扱いて、…っそう、あー出そう」
「あ゛はぁっ、いいよ、イって、イって、俺で性欲処理してぇっ…い゛ぃっ、あ゛ぅっおち○ぽきもちいっ、アッあんッあっあんッあ゛ぁ〜〜…っ!」
ずりゅっずりゅっずりゅっずりゅっ、パンッパンッパンッパンッ!
びゅくっびゅるっびゅるるっ!
どくっどくっドピュッ、ドビュッ
ビュッ、ビュルルッ、ビューーーッ
「っあーすげえ、こんなに気持ちよかったの初めてだよ、会長」
「触ってないで早くどいてくださいよ…挿れるよ会長っ」
「あ゛ひっ、らめっ…あ゛ひいいぃんっ!」
休む間もなく保健委員長のペニスが挿入され、ズボズボと突かれる。
「はぁっ会長会長会長っ……メス顔最高にやらしいっ」
「あ゛ひぃっしゅごいっい゛ぃっあッい゛っ…あ゛ああぁっおち○ぽらめええッ」
ぐぽっぐぽっパンパンッずりゅずりゅずりゅずりゅッ
「ねえ会長、ぶっちゃけ俺のこと歯牙にもかけてなかったよね? そんな俺のち○ぽで犯されてアヘアヘ言って、どんな気分?」
「あ゛へっきもちいっ…あ゛あ゛あッそこらめえっゆるしてっ…あッひあああッ」
「淫乱っ…」
保健委員長は腰を回して性感帯をゴリゴリ擦ってくる。イきっぱなしのペニスからはずっといやらしい汁が垂れ流し状態だった。
「あーもういつ回ってくるんだよ。俺何回足でイけばいいんだよ」
「焦るなよ。これからずっとこいつは俺たちの奴隷なんだからいくらでもハメられる。なあ?」
「はひぃっ、あッあひっ、はぁっおれっ皆のおち○ぽ奴隷ですっ、アッあんッあ゛ぁああんッ」
「はい今のもばっちり動画に撮れましたー」
「はぁはぁっ…俺の憧れだった完璧な会長がこんなッ…ここがいいのかっ」
パンパンパンパンッずぬっずぶっぐりゅっごりっごりっごりっごりっ
「普段の会長姿の動画とこの淫乱な動画を交互に鑑賞したいですね」
「何それ最高のオカズじゃん」
「あ゛ひっあッやっい゛ぃっ、いぐっまたいってるっ、あ゛あぁッひっあぁああんっ!」
もう皆が何を言っているのかよく分からない。気持ちいいということ以外考えられず、この行為がずっと続くであろうことに雅臣は絶望しつつ恍惚としていた。
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