初めての自由恋愛 03
あり
「あ゛ひっ……んっおっお゛っ、あ〜〜〜っ…」
「はぁっ……ん、入った……やっぱきつすぎ」
「んぉおっ…ひっ、あへっ…おっ、ッ」
蕩けたアナルは狭い肉壁を最大限に拡げてペニスをみっちりと咥え込む。入り口も前立腺も奥も関係なく巨大な質量に圧迫され、息もできないほど感じる。
目の前には、色っぽい顔を快感で歪めているシュウ。どれだけイケメンでも男にときめいたことなど二十才の誕生日までは一度もなかった。
今胸がきゅっとするのは、アナルを圧倒的な雄の象徴によっておま〇こにされ、悦んで吸い付いてしまうほど、体をメスにされてしまったからなのか。
「っあー……ずっとち〇ぽ吸ってくる……早く突いてほしいんだね、いいよ、たくさん中犯すからな」
「ひっ……待って……っ、あっ、ん゛っお゛ほおおっ」
ぬ゛ぶっ……ずぶっずぶっ、ずぬ゛っずぬ゛っ
シュウが腰を動かす。ずるずると抜かれる肉棒に中のヒダが絡みついて追いすがり、それを押し込むようにまた中を突かれる。
水音の混じった生々しい肉が擦れる音がする。シュウはまた生のままペニスを挿入した。と言って子どもができる心配はない。ただお互いが気持ちよくなるだけの、とてつもなく淫らでしかない行為が続く。
「あひっあへっぇっ…んぉおっお゛っお゛っ、あっうああぁんっ」
「気持ちいい? マジでヤバいくらいきっつい。この前が初めてだったくせに、こんなち〇ぽのための名器して……はぁっ」
「あ゛ひいいっ、当たってぅ、だめなとこっ、あ゛ひっらめ、ゴリゴリしてぅうっ…ん゛ひっあっあんあんあんあんあんっ」
「別に狙ってるつもりないけど、ナオが悪いんだよ。おま〇こ全体でぎゅうぎゅうしてくるから、当てたくなくてもち〇ぽに当たっちゃうじゃん」
「ん゛ひぃっ……あっあ゛っらめっらめええっ…い゛っ、お゛っ、〜〜っ、あ゛あああぁっ」
ぬ゛ぶっぬ゛ぶっ、ずんずんずんっ、ごりっ、ごりっ、ごりゅうっ
張り出したカリが前立腺を容易に押しつぶす。シュウの言う通りで、強すぎる絶頂感から逃げようと腰をよじってもこのきつさでは全くの無駄だった。快感に腰をくねらせているようにしか見えない。
「あ゛ひっい゛っあっんっい゛くっい゛っ…アクメ、……っ、おっほおぉっ」
「いいよ、俺のち〇ぽでなら、いくらでもアクメして。見ててあげるから。ナオが女の子アクメキメるところ」
「あ゛〜〜やっ、見ないでっ、おんなのこアクメ見ないでぇっ……あ゛うっらめっ、お゛っ……んっ、あっあぁっいくっい゛ぐぅっ…あぁあああんっ」
びくびくびくっ……びくんっびくびくびくっ……
ぬぶっぬぶっぬぶっぬぶっ…ぐりっぐりっぐりっぐりぃっ
直哉は自分を犯すピストンで、壮絶なアクメをキメた。快感が全身を貫いてガクガクと痙攣させる。アナルも生き物のように蠢いて締め付けを強め、ペニスにみちみちと密着し、その快感が新たなアクメを生み出す淫らな循環が完成された。
こうなってはもうペニスに堕ちたと言っても過言ではない。もう引き返せないという予感が確信に変わりつつあり、直哉を変えようとしていた。
「あ゛ひぃっ……ん゛っあっあ゛っ…アクメっ…ち〇ぽしゅごいっ、ひっ、あっやああっ…おっあっあんっあ〜〜〜〜っ…」
「はぁっはぁ……、すっげ……またアクメ上手にできてるよ。ナオは本当に俺のち〇ぽが好きだな」
何度も繰り返されてきたシュウの甘い褒め言葉も、上擦っていてどこか空々しい。直哉の体で、こんなにイケメンでタラシで女慣れしているはずのシュウが感じているのだと思うと不思議で、興奮する。直哉はアクメしながら濡れた唇を舐める。
「ん゛ああぁっ……すきっ、…シュウの、ち〇ぽすきぃっ…、中っ、ハメハメされて、アクメとまんなくなっちゃうっ、あ゛っいい、ひっあっ、おま〇こきもちぃっ、あぁあんっ」
「っ、おま〇こ気持ちいい? 俺の……ち〇ぽ好き? もっと言って、ナオ、可愛いよ」
「ひああっすきっ好きっ、ち〇ぽしゅきぃっ……あ゛へぇっ、ンッあ゛っあ〜〜っ、きもちいとこっ、ゴリゴリされてぅ、んっあっあっ」
「くそっ……」
直哉の理性は強すぎるアクメの前に擦り切れ、タガが外れてしまった。認めるのが怖くて抑え込んでいた本音が溢れ出し、過剰に淫らなことが口から勝手に出てくる。
シュウも目を獣のようにギラつかせると、いきなり腰の動きを激しくした。
ぬぶっぐちゅっぐちゅっ、どちゅっどちゅっどちゅっどちゅっ!
「ひあっあ゛っ激しぃっ、ん゛ぉおっお゛っあっあひっ、やっ…優しくするって、言ったのにっ、あ゛っあっあんあんあんッ」
「はぁっ……あんなこと言われて、精子搾り取るみたいに締め付けられて、温い動き方のままでいられると思う?」
「あ゛あああっ…しゅごいっ、アクメ止まんないぃいっ…ひあぁっあっいいっ、きもちぃっ、ち〇ぽ、大きくて、おま〇この奥まで届いてぅっ……ん゛っあ゛へっんっお゛っおほおぉっ」
「ん……っ、奥に当たってるね。カリに当たって、吸い付いてきてるよ。すごい、マジ何なのこの体……っ」
ぬぶっぐちゅっぐちゅっ、バチュッバチュッバチュッバチュッ
奥のくねっている部分に、ち〇ぽの先がガツガツと打ち付けられる。普通よりも長さも太さも十分すぎるほど立派なシュウのペニスは、届いてはいけない場所にまで届いてしまう。直哉のアナル全部がシュウのものになっている。
「ふあああっ…んっあっあんっ…俺のっ…おま〇こ、シュウのち〇ぽ、ちゃんとよしよしできてる…? 気持ちよくなってほしっ…い゛ッ、あっあんっあぁあんっ」
「……っ、うん、ナオのおま〇こ、俺のち〇ぽが好き好きって言ってる……。中にだしてほしいって。ね、いいよね、また中に全部出してっ」
「はぁっ……あっ、なかっ…ん、いいっ、中に出してっ、あっアッあんっ、中に、せーし出していいっ…俺のおま〇こでイってっ…あっあっあああああッ」
「あー……そんなこと言われたら早漏になっちゃうじゃん。危ない」
「ひっあああっ、乳首っ……んぉおっお゛っ」
くりくりくりっ……ぐに、こすっこすっこすっ
脈打つペニスを動かすのは一旦止めると、シュウは直哉の張り詰めた乳首を指で転がして弄った。
きゅんきゅんとアナルが締まり、蕩ける快感が乳首とアナルを往復する。ぐにぐに揉まれた乳首が赤く色づき、シュウの指とのコントラストが卑猥な光景になる。
「ん゛ぁああっ……ちくびで、おま〇こきゅんきゅんしちゃうっ…ひぁっ、あっ、あ゛〜〜〜っ……」
「ん、駄目だな、ハメてるだけでもどんどん精子上がってくる……。優しくするつもりだったのにおかしいね。……もっとしてほしいことある?」
「あぁ……」
まるで本当に愛されているみたいな熱っぽい視線に、直哉も熱が上がってぼうっとする。
ふと、形のいい濡れた唇に目が行った。
「はぁっ……ん……っ、き、キス……したい……」
「え……?」
「あっ、だ、駄目ならいい!」
珍しくシュウが目を見開いて意外なものを見るような顔になったので直哉は慌てた。
前回もキスはされなかった。嫌いなのかも知れない。夜の仕事をしていても唇は許さないという人もいるというし、そもそも何故いきなりキスしたい、なんて、本当の恋人のようなことをねだってしまったのか。
ハメられたままのペニスに感じながら恥ずかしさに身悶えている直哉に、シュウはより深くペニスを押し込む。
……いや違う、動いていない。ペニスが体の中で膨れ上がったのだ、と自覚すると同時に、唇に吸い付かれた。
「ん゛んっ……ふぅっ、ん゛むっ、ん〜〜〜っ……」
「んっ……んっ……」
れろっ……っちゅ、ちゅく、ちゅうっ……れろ、ぬ゛るっぬ゛るっ……
くりくりくりっ……、こすっこす、ぐにぐにぐにぐに
ズンッズンッズンッズンッズンッ、ぬぶっぬぶっぬぢゅっぬぢゅっ
キスをされていた。
彼女とキスはしてたけど、舌を入れる勇気はなかった。多分彼女にとって、直哉との挨拶みたいな軽いキスには抵抗がなくても、粘膜を絡め合う性的な行為をできるほど男としては見られていなかったのだ。
ところがシュウは、段階なんて一切なく舌をねじ込み、直哉の初めてを奪った。舌をすぐに見つけてぬるぬると擦りつけられる。男としてのキスじゃなくて、メスとして奪われるキス。未知の感覚に腰がゾクゾクする。
絡まり合って粘膜が蕩けるような、口だけでセックスしているみたいだ。そのままピストンを激しくし、更に乳首も指で左右にこね回される。
「ん゛むっ……ん゛っんっんんぅっ……んっんっ」
「ん…………っはぁっ……イきそ……」
「ふあああぁっ……」
一度キスを止め、と言っても揺さぶられるとすぐまた唇がっくっついてしまいそうな間近で、掠れた声で宣言される。
はあはあとお互いの吐息が混ざり合う。絶えずきつく締まる粘膜と乳首の快感の前に、直哉の中で絶頂直前の高まりと、アクメの瞬間と、その余韻とがひたすら繰り返される。溺れるような快感と興奮しかない。
「中に出すよナオっ……、ナオがエッチすぎて、今度こそ孕んじゃうかもしれないけど。つーか種付けしたい。俺の精子受け止めて」
「あああぁっ……らめぇっ、孕むっ、なんて、お゛っあっあんっあぁんっん゛ひぃっ」
「自分からおま〇こって認めたくせに。大丈夫、俺がゴムつけず中出ししたのなんてナオだけだから。ちゃんと責任取るよ」
「ああぁんっ…ひあっお゛っおっ…しゅごいっ、奥にゴリゴリ当たってぅっ…イっあっあ゛っ、またっイってぅっ…、アクメっ、ひあっらめえっ、アクメしながらっ、中出しされたら、俺ほんとにっ……、ん゛っおおっ」
「ほんとに……何? 孕んじゃうの? 受精しちゃう? いいよ、いいよナオッ」
びくびくびくっ……ぎゅううっぎゅっぎゅっぎゅむぅっ……
ズヌッズヌッズヌッ、ごりゅっごりゅっごりゅっごりゅっ、パンパンパンパンパンパンッ!
くりくりくりっ……こす、こす、ぐりぐりぐりっぐりっぐりっ
アクメで痙攣する中に、さすがのシュウも耐えかねたように優しさはどこかへ行き、腰を高速で奥まで叩きつける。乳首への愛撫も繊細さはなくなり、ただぐりぐりと潰され続ける。
膨れ上がり一際カリがくっきりと張り出した巨大なペニスで、敏感な粘膜が暴力的に擦られる。
喘ぎ続ける直哉にシュウがまたキスをして、一番奥まで叩きつけた。
「ん゛っふぅっ、ん゛むっ、ん゛〜〜〜〜……」
「んっ……あーすっげ、出るっ出すぞ、ナオ、孕んでっ……あっ、くっ……」
「ん゛ぉおっ……なかっ、でっ、ドクドクしてぅっ……あっ、アッあ゛あああああッ…」
ごりゅっごりゅっごりゅうっ……!
ドビュッドビュッ……びゅっびゅっ、ビュルルルルッ……どぷっ、どぷっ……
ついに凶器が爆発し、孕ませるための滑った液体が、勢いよく直哉の中に叩きつけられた。
「ん゛おぉっ……おっ、い゛っ…出てぅっ…なかっ、あっ、あ〜〜〜っ……」
「はぁっ……はぁっ……あー……これ、ヤバすぎ……ん……」
「ん゛んっ……ふぅっ……ん゛ぶっ……」
まだ残滓のある硬いままのペニスをごりごり擦りつけられながら、口の中に肉厚な舌をねじ込まれ、尖らせてくすぐられたり、ねっとり擦り合わせてくる。
直哉も余韻に悶ながら、拙く舌を絡ませた。すると強く吸われ、最後の精子がどぷ……と中に出された。
「種付けしちゃったね……。ナオ、可愛かったよ」
「ひあぁっ……んっ、ふぅっ……」
「俺たち怖いほど相性よすぎじゃない? これじゃ毎日したくなって、ナオが大学通えなくなっちゃうかも」
「……ん?」
「ちゃんとルール作らないとね。……でもその前に、もう一発ヤらせて。焦らされてたから全然足りない」
「ひあっ…あ゛っん゛っあっらめぇっ…あ゛っあんっあぁんっ」
ぬ゛ぶっ……ぬ゛ぷっ、ぬぶっ、ずりゅっずりゅっ……
たっぷりと精子を注がれてぬめりが良くなった中で、またペニスが動き出す。これ以上は心身共に受け止めきれないと思ったが、卑猥な水音をさせながら中をえぐられると、おかしくなってもいいとすら思える強烈な快感にすぐ支配される。
「ん゛あっあっあんッあんッあんッ…ひっあっち〇ぽっ、しゅごいっ…あ゛っんあああああッ」
「ん、よしよし、気持ちいいねっ……、また中に出すけど、今度は優しくするからね」
「あぁあんっ…らめぇっ、やさしいのっ…気持ちよすぎてっ、ひあっあ゛っあっあぁんっ…」
ぬぢゅっぬぢゅっ、ずぶっずぷっぐりぐりぐりっ……
こすこすっ……くにくにくに、こすっこすっこすっこすっ……
訳が分からないまま、宣言通り今度は優しくねちっこく犯され続け、最終的に二度目どころか三度目まで中に精子を注がれたのだった。
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