主演男優ショー03
あり
「これからもっと恥ずかしいことするからね」
「な、なにっ……ひっ、あっ……!」
「さっきからずーっとひくついてるの、カメラもばっちり撮ってたよ。気づいてた?」
ぬちゅ……ぬっ……ぬるっ……
ペニスの付け根の玉の、更に奥。濡れた穴に触れられた瞬間全身が大きく震えた。
「ひああっ……そこはっ、だめっ、だめ、絶対っ、はーっ、はーっ……」
「駄目なの? お尻に突っ込まれたことない?」
「ないに決まってる……! 俺、タチだし、そんなとこありえないっ……はっ、あ、あっ……」
光はガクガクと震えながら、必死に拒絶の意志を示した。
もう分かっている。光を攻めている男達の低い声は、ネコのものではない。凶悪なペニスを持ち、光より上のヒエラルキーに属する雄だ。
こんなの、約束が違う。
「そんなにハメられるの嫌?」
「や、やだっ……絶対むり、おかね、お金ここまでの分だけでいいからぁっ、もっやめて……っ」
光は一応存在する設定も忘れて懇願した。
触れられたままのアナルが微かにひくついていて、頭がおかしくなりそうだ。
本当は興味本位で少しだけ、自分でアナルをいじってみたことがある。だけど指を一本挿入して、内壁を擦ったところで感じたことのない衝撃が身を貫き、警鐘が鳴り響いた。
そこを弄るべきではない。自分はタチ専門なのだからそんな必要はない。光はすぐに指を抜き、その感覚を忘れるように努めた。
光にとってそこは禁忌の場所なのだ。他人に挿入などされたら――。
「そっか、タチ専門だから挿れられても嫌なだけなんだ」
「はーっ……そう、そうですっ……だから、ぁ、はぁっ……」
「ふーん、分かった。なら指マンでメスイキしなかったら、ち〇ぽハメるのはやめてあげる」
「なっ……!? そんな、やっ、やだっ……」
非情な宣告に血の気が引き、絶望的な気分になった。
(あぁっ……指マン、されちゃうっ……。大丈夫、指で感じなければ、イかなければち〇ぽはハメられないっ…。でも感じちゃったら、メスイキしちゃったら……っあーっ、奥熱いっ、疼いて辛いっ、助けてっ、あっ、ああぁっ……)
「よし、それじゃよく見える体勢にしようぜ」
「ひっ、あっ、ああっ……」
腰を持ち上げられ、いとも簡単に穴を高々と晒すような、まんぐり返しと呼ばれる体勢にさせられてしまう。
誰かがごくりと唾を飲んだ。
「なあ、ひくついてくぱくぱ言ってねえか。マイク近づけたら聞こえるんじゃね?」
「本当だ。こんなに濡れてたらエッチな音聞こえるかもね」
「やっ、やだ、やめっ……ひっ、あっ」
何かが――きっとカメラとマイクが、近づいてくる気配がした。
そう、今までの姿もこれから晒す姿も、全て撮影され、映像と音声に残されているのだ。それを実感させられ、全身がかあっと熱くなる。
非情にもマイクが淫らな音を拾い上げた。
くぱっ……くぱっ……くぱっ……
「うわ、本当に聞こえた」
「やらしいね。ケツま〇こくぱくぱって開いたり閉じたりしてる音も、映像も、ばっちり撮られちゃったよ」
「やっ……やだ、ひっ、あーっ……」
「ほら……もう指ハメるよ……」
掠れた声で囁かれ、指が穴に食い込む。光は抵抗できず、びくびく震えていることしかできなかった。
ぬちゅ……ぬぶ、ぬっ、ぬぶ、ぬぶぶっ……
「やっ……、あ゛ああぁっ」
長くゴツゴツした指が、狭い穴のなかにびっちりとハメられた。
光の体に、自分でしたときの感覚を何倍も強烈にしたような、受け止めきれない衝撃が与えられる。
「あ゛ーっ、あ゛ーっ……だめっ、ひっあ゛ッおッアアアッ」
「……何このま〇こ。やっぱりモロ感なんじゃん。うねって指吸ってきて、何が嫌だよっ」
「つーか即アクメ顔になってるし。未経験って嘘だろ絶対」
「エロいな、つかこれもうイッてない?」
「ちがっ、アッあ゛ッ、ほんとにっ、はじめてだからぁっ……あんっあんッあんッあんッ」
ずぶっ……ぬぶっ、ずぬっ……ずぶっ、ずぬっ……ずぶぅっ
激しくうねる中を、指が抜き差しし始める。粘膜をごりごり擦られる。
口でどう言っても説得力は皆無だ。光は指マンで感じまくり、腰を痙攣させながら淫らな声をあげている。それが事実だった。
「本当に初めて? 開発してなくてこれって逆にヤバイよ。生まれながらに突っ込まれるための穴ってことじゃん。ねえ、こんなにぎゅうぎゅう締め付けて」
「すげえな……。よく今まで涼しい顔でタチ専門ですなんて言えたなあ?」
「ちがっ……あひっ、ちがうっ……あんっそこっ、ごりごりしないでっ……あ゛ーっ、お゛ッあああッ」
男たちも興奮した声で攻め立て、勃起したペニスを押し付けてくる。
光は熱に浮かされ、導かれるがままそれを握って扱き、舌で舐めた。仕方がないのだ、そうしなければアナルにペニスまで突っ込まれてしまうかもしれない。それだけは避けなければいけない。自分はタチなのだから。
「んっ……んぶっ……ひあっあ゛ッんっん゛ーっ……ああぁんっ」
「あーやらしいよ。ち〇ぽ扱いて、ペロペロしながらケツま〇こでアヘりまくって。完全にメスだよ。わかってる?」
「あ゛ぁーっ……あひっ、らめっ、あんっあんっあ゛っうああっ」
ぬぷっぬぷっぬぷっぬぷっ、ぐりっぐりっぐりっぐりっぐりっ!
(駄目、駄目だ、手と口で勃起ち〇ぽイかせないと、アナルに突っ込まれちゃうのに……っ。お尻気持ちよすぎてっシコシコできなくなるっ……。メスイキしなければハメないって言ってた、のに、うそ、いっちゃう、いきそう、メスイキしちゃう、絶対駄目なのにっ……! あぁっだめ、変になるっ、いっちゃうっ……!)
「ひあ゛あ゛ーっ……もっ、だめっだめっ、ぐりぐりっしないでっ……あんっあっあ゛ッあああっ」
「中痙攣してきた……。イきそうなの? あれだけタチだからって言ってたのに、あっさりメス堕ちしちゃいそう?」
「あ゛ひっやっあ゛ッあんっああぁ〜っ……だめ、メスイキ、したくないっ……したくないのにっ、あーっ、ああぁーっ……」
ずぶっずぶっずぶっずぶっ、ごりゅっごりゅっごりゅっごりゅっ
絶頂が近いことを悟られ、指マンは止めるどころかどんどん激しくなり内壁をごりごり抉られる。
指が二本に増え、敏感なところを重点的に突かれる。
もうダメだった。理性ではイきたくないと思っているのに、頭のどこかでは思い切りメスイキして、メスになって、めちゃくちゃに犯されて感じまくりたいと思っている、全く別の自分がいた。
「あ゛ーっ、あ゛ーっ……もっ、だめっ、ひあっおかしくなぅっ……! あ゛ひっお゛ッああああッ」
「いいよ、イけよ、メスイキしろっ、ケツま〇こでアクメキメて、突っ込まれないとイけない淫乱になれっ」
「あひっあ゛ーっ……やっ、やなのにっ、お尻でアクメキメちゃうっ……! いぐっいぐっ、メスイキでっタチなのにお尻だけでイって、メスになっちゃうっ……! あ゛ッお゛ッああああっ!」
ぬぶっぐちゅっぐちゅっ、ごりっごりっごりっごりっ!
びくっ……びくっ……びくんっ、びくっびくんっびくんっ!
びゅっ、びゅっ、びゅくっ、びゅっ……!
めちゃくちゃに中を突かれ、光は恥ずかしい言葉を叫びながら絶頂に達した。感じたことのない異常な興奮と恐ろしいほどの快感だった。
全身が痙攣し、ペニスから透明な汁が噴き出す。アナルはぎゅっぎゅっと指を締め付けて止まらない。
誰の目にも、指マンでイってしまったのは明らかだった。
「ひあ゛ッ、おっ、ん゛おっ、あーっ……」
「あーイってる……すごいね、ずっと指ぎゅうぎゅうしてくるよ」
「あひっ、だめっ、あ゛うっ、ん゛ッああッ」
イっている間も指で内壁を擦られ、光は息も絶え絶えになって強すぎる快感に悶えた。
ペニスでイくより絶頂はずっと長く続き、気がおかしくなりそうだった。
「メスイキ気持ちよかったねえ」
メスイキしてしまった。その事実が頭の中を占領する。
こんなに、我を忘れるほど気持ちいいだなんて知るよしもなかった。きっと知ってはいけなかったのだ。
男たちは何と言っていた? そう、メスイキしなければペニスを挿入するのは許すと――。
ぞくりと悪寒を覚え、アナルが、指では届かなかった奥のほうまで激しくひくつく。そこに熱い塊が押し付けられた。
目隠しされていてもそれが何なのかはすぐに理解できた。
「あああぁっ……だめ、許して、あっ、あぁっ……」
「嫌なの? メスイキして激しくひくついてるケツま〇こに、ぶっといのハメてほしくない?」
「〜〜っ、してないっ……メスイキなんてしてないっ! おれ、ホントにだめだからぁ、ち〇ぽは駄目、こわいっ……」
「はあ? あれだけ指マンでアヘりまくって中イキしたくせにメスイキじゃないって? こんなハメられ待ちのエロ穴ひくつかせといて?」
必死の強がりに、男は少し苛立ったように責めてくる。
メスイキしたのは誰の目にも疑いようがない。それでも光は見苦しく足掻かずにはいられなかった。
光はタチなのだ。ネコになる選択肢なんて考えたこともなく、ずっと疑いも持たずに生きてきた。
ペニスまで挿入されたら本当に自分が自分でなくなってしまう。ものすごく恐ろしいことに思えた。
「答えろよ、メスイキ気持ちよかったんだろ? 指でズボズボされてアクメスイッチ擦られて、ち〇ぽも扱かずにメスイキしちゃってたよね? 嘘吐いたらもっと酷いことするよ」
「ああぁっ……ごめんなさいっ……メスイキしちゃいましたっ……。指マンきもちよくて、中でイッちゃいましたっ。でも、ち〇ぽだけは、許してください……! お尻にち〇ぽハメないでっ……はぁっ、はぁっ」
「ド淫乱のくせにすげえ嫌がってるな。これはこれで興奮するけど」
「まあ処女ケツマンなら怖いのもしょうがないよ。目隠しされて何本も突っ込まれるかわかったもんじゃないんだし」
「あーそっか。見えないままじゃ怖いか」
いきなり目隠ししていた布を引っ張って、無理矢理取られた。いきなり照明の明るさが突き刺さり、目を細めていると。
アナルに押し付けられていたものが、強い力でねじ込まれた。
「ほーら、俺のギンギンち〇ぽハメるところ、見せてあげるよっ」
「ひあ゛ッ、いや、あ゛ッ、あああぁッ……!」
ずぶっ……ずぶ、ぬぶっ、ぬぶっずぶううぅっ……!
腰を高く上げさせられた体勢のままだったので、自分の中にグロテスクな勃起が挿入される瞬間を、嫌でも目の当たりにしてしまった。
そして回りの、どう見てもバリタチな男たちが巨大なペニスをギンギンに勃起させ、欲情した目で自分を見ている姿も。
指とは段違いの質量に内壁が蹂躙され、みちみちと音を立てながら無理矢理奥までハメられる。
(あああぁっ……俺のなかに、ハメられちゃってる、あんな太くて赤黒くてビキビキしたち〇ぽがっ……。もうだめ、指だけでメスイキしちゃったのに、こんなのハメられたら、嫌なのに気持ちよすぎて、メスになっちゃう、ち〇ぽのことしか考えられなくなるうぅっ……!)
「あ゛ああぁっ……! あひっ、お゛ッん゛おぉっ」
「あーっ、きつい、すげ……っ」
性感帯を硬くゴツゴツしたもので容赦なく押しつぶされ、光は衝撃に意識が飛びそうになるのを何とか耐えた。
――本当は分かっていた。挿入を阻止することなんて最初から無理だったのだ。男たちは指マンしている間からペニスを勃起させ、荒い息を吐き、明らかに光に欲情していた。
ハメたいと思われていた。光にとってはとても恐ろしいことだった。想像しただけで脳みそが蕩けるようになり、異様な興奮を覚え、自分がすぐにおかしくなってしまうことを確信していた。
だからどうしても避けたかったのに、もう遅い。一度ペニスによって奥まで擦られただけで、光はあっけなく陥落した。
「あ゛ッああぁんっ! らめっ、ち〇ぽがっ、奥までぇっ……あひっうっあ゛ッああーっ」
「はぁっ、ち〇ぽ気持ちいいねえ? これからガンガン突いてあげるからなっ」
「お゛ッンッだめっ……あんっあんっあんッああんっ!」
ずぶっ……ずぶっ、ぬぶっ、ずぶっ、ぬぶっ、ずっずぶっずぶっずぶっ
うごめく中に男も感じた声を出すと、腰を動かして抜き差しを始める。
中はとても狭く、肉が肉を搾るように締め付けている。動かしただけで挿入している側にもされている側にも信じられないような快感をもたらした。肉欲が全てを支配する、とてつもなくいやらしい行為がそこで行われていた。
「あ゛んっ、い゛ッんっああっそれっあ゛ッそこっすごいっ……あんっあんっだめっだめえぇっ」
「何が駄目なの? すごい名器だね。もうち〇ぽのことしか考えられないって顔して、よく今までタチ専門で掘られるの我慢してられたねっ!」
「あ゛ああぁーっ……! もっだめっ、我慢できなくなっちゃうっ…、ち〇ぽハメられないとっ、生きていけないメスになってぅっ、タチなのにっ、ケツま〇こっち〇ぽでゴリゴリされてアクメキメちゃうぅっ! あ゛ひっお゛っいいっい゛ぃっ……あーっ、あーッ……」
「淫乱っ……いいよ、あーきもちいっ、こんなち〇ぽ扱くの上手なケツま〇こ持ってたら、みんな君にハメたくなるから心配しなくて大丈夫、いっぱい勃起ち〇ぽハメられすぎてガバガバになっちゃうかもねっ」
「ひああぁっ……あひっ、ん゛ッおッあああっ、ひあぁっ、これだけでっおかしくなりそうなのに、いっぱいハメられたらっ……ああああぁ……っ」
ぬぷっぬぷっぬぷっぬぷっ、ずちゅっずちゅっずちゅっ、ぐりゅっぐりゅっぐりゅっぐりゅっ
リズミカルに内壁を擦られ、全身が蕩ける。感じすぎて何もかもどうでもよくなってしまう。おかしくなりたくないのにおかしくなってしまいたい。ずっとペニスをハメられていたい。
「あーイきそう、光くんは? ち〇ぽでメスイキしちゃいそう? 処女セックスでメスイキキメるところ見たいな」
「ンッあぁあーっ、だめっ、わかんないっ……あ゛ひっ、んっあ゛ッあんッあんッあんッ」
正直なところずっとイっているような快感で、これ以上は自分の体がどうなるのか分からない。
だが男はその答えが気に入らなかったようで、硬いペニスの先で特に敏感な凝りを押しつぶすように擦ってきた。
ぬぷっぬぷっぬぷっぬぷっ、ぐりぐりぐりぐりっ、ごりっごりっごりっごりっ……
「お゛ッあ゛あああ〜〜っ! あ゛ヒッ、そこっ、らめっ、あ゛ああっ、だめっしんじゃうっ、そこばっかゴリゴリしないれぇっ……! あ゛ーっ、あ゛ーっ、んっあああぁっ…!」
「はーっ……すげえ痙攣してきた。ここがアクメのスイッチだね。メスになっちゃうスイッチ押されて、中がメスイキしたいって言ってるよ」
「めしゅイキっ……あ゛あぁーっ、らめっ、あ゛ッあ゛ッあ゛ッあ゛ッ、ンッあひっあんッうああぁッ」
ズンッズンッズンッズンッズンッ、ごりゅっごりゅっごりゅっごりゅっ!
男の動きはどんどん余裕をなくし、激しくなる。敏感なところを擦りながら奥にまで叩きつけてくる。
舌を出し、泣きながら酷い顔をして喘いでいる姿を、カメラにずっと撮られている。撮影されているのだからと快感を我慢できるようなレベルではなかった。むしろ一生残る記録を撮られ、多くの男達に見られているという取り返しがつかない状態であることすら光を興奮させた。
「あ゛ああぁっ! いぐっいくっ、メスイキキメちゃうぅっ! あ゛へっ、ち〇ぽでごりゅごりゅされてメスイキキメますううっ! あ゛ーっだめっあ゛ひっあんっあっああああぁっ!」
「ん、俺もイくよ、すげー精子上がってきた……っ。処女マンのくせに名器すぎて、濃いザーメンたくさん出そう。全部中出しして種付けしてやるからねっ……!」
「あ゛ああぁっ、中出しっ……! ひあッあ゛うっんっあ゛ッお゛ッあああ〜っ…!」
パンッパンッパンッパンッ!ズンッズンッズンッズンッズンッ! ごりっごりっごりゅっごりゅっごりゅっごりゅっ……!
ビュルッ、ドビュッ、ドビュッ、ビュブッ……ビュルルッ、ビューーーーーーッ……
高速ピストンで奥まで膨れ上がった怒張を叩きつけられ、光はメスイキして全身を痙攣させた。
搾り取るように動く中に男も上ずった声を上げると、中に大量の精液が発射され、奥にドクドクと溜まっていく。
種付けされている。メスにされた。激しい快感に溺れながら、光は本気でそう思った。
「はーっ……、はーっ……よかったよ、最高だった」
「あ゛っ……ああっ、う、あ、はぁっ、ああぁ……」
ペニスを引き抜かれても、絶頂の余韻は治まらず光は喘いでいた。
そこに間髪入れず別のペニスがねじ込まれる。
「おら、二本目ハメてやるからなっ……!」
「お゛ッあああぁっ……!? あ゛ーっ……だめっ、今はぁだめ、あ゛ッあ゛ッうああぁっ……!」
ずぶっ……ずぶっ、ずちゅ……ぬぶうぅっ
「タチやってたときからハメたいと思ってたんだよ、エロい尻しやがって! まさかこんなメスま〇こだとは思わなかったけどなあっ」
「あ゛ひっ、いいっ、あんっあんっあんっああーっ……」
ぬぷっぬぷっぬぷっぬぷっ、ズンッズンッズンッズンッズンッ!
思いやりのかけらもない乱暴なピストンをされ、それでも中は激しく感じて光を悶えさせる。
「あ゛ーっ…あーっ……おっき、ち〇ぽ、ごりごりすごすぎ、もっばかになっちゃう……っ」
「……すごいな。ネコのほうがいいとは思ってたが」
「いやあ、これはかなり売り上げ期待できますね。演技を疑えるレベルじゃないモロ感ですもん」
「稼げそうだな。伊崎さんも喜ぶだろ」
「連れてきた伊崎さんも、まさかこんなドスケベなネコだとは知らなかったでしょうねえ。ま、そのおかげで売れるんなら嬉しい誤算ってやつですね」
監督とスタッフの、金銭欲に塗れた声が遠くに聞こえる。
そういえば今日は伊崎がいない。こんな姿を見られなくてよかった。……見られたらどんな反応をされていただろう。ぞくぞくしてアナルが収縮し、怒張に絡みつく。
きっと遠からず借金は返せることになる。今までの撮影とは段違いの熱気が渦巻く現場に、光はそう悟った。
借金が返せたからと言って二度と数時間前までの自分には戻れないことも、体で痛切に理解していた。
end
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