開花2話 02


あり

「……それで、いじめって、そんなに酷いの? 相手は何人くらい?」
「5人くらいです。男を誘わないと酷いことするって言われて」
「5人もいたら逆らえないよね。大変だったね」

男はスーツのジャケットを脱いでネクタイを緩めながら、いたわりの言葉をかけてくる。優しさより男の体が気になって目が離せない。

「ああ、ホテルに入ったけどもちろん俺は変なことしないから。安心して」

違う、変なことをしてほしいし、優しい言葉じゃなくて罵倒がほしいんだ。
俺はごくりと唾を飲んだ。

「あの……私」
「ん?」
「私のからだ、見てくれませんか……っ?」

男が息を飲んだのがわかった。俺は期待と不安にドキドキしながら、スカートを持ち上げようとした。

「……ま、待ちなさい。そんなことしなくていいから、落ち着いて」
「はぁっ……」

男は少し狼狽しながら制止してくる。だけど俺はもう我慢できなかった。恥ずかしくてみっともなくていやらしい姿を、すぐにこの人に見てほしい。
俺は息を乱しながらスカートをまくり上げて男に見せつけた。
スカートの中には、小さくて可愛い女物のパンツに無理やり押し込められたち〇ぽ。ひと目で男だと分かってしまう。

「な……君、男だったのか」

男の視線を強く感じて体が昂ぶる。ち〇ぽがドクっと言って、パンツが更にきつくなる。

「騙してごめんなさい……。俺、男なのに、いじめられてこんな格好させられてる変態なんですっ……」
「――そうか。無理やりさせられたんだろう。もういいよ、ここでは誰も見てないんだから」

男は呆然と俺の下半身を凝視した後、正気を取り戻したように視線を逸してしまった。俺の期待とは違う反応だった。
きっと本当に良い人なんだ。この人が本気で怒ってそれをぶつけてきたらどうなるんだろう。想像するとゾクゾクが止まらない。

「でも俺、見てもらわないと駄目なんです、はぁっ……」
「何を……」

俺は制服の上もはだけさせ、ブラジャーをずらして片方の乳首を露出させた。
自らの手でパンツとブラを男に見せつけている、酷くみっともない姿になる。ものすごく興奮する。

「あぁっ……見てください、おれ、男なのにこんなかっこうしてっ……はぁ、はぁ」

ち〇ぽがドクドク言って硬くなる。先っぽから汁がにじみ出て、パンツの薄い生地にエロいシミを作っていく。
男は今度は目を逸らさず、欲情した俺の姿を凝視した。見られてるだけで嬉しくて嬉しくて、きゅうっと奥が疼く。

「……君は、そういうことが好きなの? もしかしていじめられてるっていうのは、嘘?」
「いじめは……本当です。無理やりやらされて、俺……」
「無理やりやらされてるのに……興奮してるの?」
「あぁっ……」

ぞくぞくぞくっ……

今までは同情的だった男の目の色が明らかに変わった。声は少し掠れている。
優しい人に変態だと思われてる。そしてこれからもっと軽蔑されて、酷い言葉をぶつけてもらえるんだ。

「はぁっ……ごめんなさい、俺、女装なんていやだったのに、あッ、う」
「そんなに勃起させてるのに……本当に嫌?」
「だって……っはぁっはぁっ…」

男の視線が突き刺さる。薄い下着はもうびしょびしょになって、ち〇ぽの先のピンク色が透けてはりついている。

「はぁっ……どうしよ、濡れるの止まらないっ……」
「……」
「もういじりたい、女の子下着の中で勃起してるち〇ぽ弄っていいですか……?」

欲望のままにいやらしい言葉を口に出す。ち〇ぽの先端がじんじんして、もう限界だった。

「――変態」
「あぁっ……」

罵られて恍惚とする。濡れた目で男を見つめると、男は異物を見るような、何とも言えない表情で俺をじっと見て、近づいてきた。

「触ってあげようか」
「はぁっ……あ、あ……」
「でも、女の子にち〇ぽなんてついてないよね? どこを触ってほしいの?」
「〜〜っ、クリ○リスっ……勃起しちゃったクリ○リス、いじってくださっ……ああぁっ」

くちゅっ……くちゅ、ぬちゅっ……

恥ずかしい懇願をすると、男の指がち〇ぽに――今はクリ○リスになってるところに触れてきた。下着の上から、敏感な穴のあたりを指でくりくりされて、腰が大きくびくって震える。

「あぁんっ……クリッいいっ……あんッあっ、ふああっ」
「こんなに硬くして……俺に見られただけでクリ○リスこんなにしちゃったの?」
「ひあぁっごめんなさっ……あんっ先っぽすごいっ……あんっあッあッああッ」
 
くりっくりっくりっ……ぬちゅ、ぬちゅ、こすっこすっ……

先端を指で何度も擦られる。下着がどんどん濡れて、もう鈴口まで透けて見えてしまってる。女の子の小さな下着の中、クリにしては大きすぎるものが布を押し上げてびくびくしてる。何て下品な光景だろう。イったみたいに体が恍惚とする。

「はぁ……クリ○リスどんどん大きくなって、下着が伸びちゃってるよ。はしたないな」
「あっうぁっ、んっひあぁっ……もっと、強くしていいからぁっ……あんっふっあぁっ」
「淫乱……」

ぐちゅっぐちゅっ、ぐりっぐりっぐりっぐりっぐりっ

望みどおり、痛いくらい強くぐりぐりしてくれた。乱暴にされると最高に興奮する。頭がぼうっとする。

「ひああっ……あんっ、ふぁっ……乳首も、疼いてっ……あッあんっ」
「乳首……? ああ、勃起してるね。どうしてほしいの?」
「っ、なめて、噛んでくださいっ……もっじんじんして変になっちゃうっ……あっあっあぁんっ」
  
れろっ……れろ、ちゅく、ちゅく、ちゅううっ……
ぐりっぐりっぐりっぐりっぐりっ

男はち〇ぽを責めながら、俺の乳首を舐めた。熱い舌が絡みついて、軽く歯を立てながら吸われて、腰が痙攣して男の指にち〇ぽを擦りつけた。
そのまま両方を責められる。気持ちよすぎていやらしい声がどんどん大きくなってしまう。止められない。

「あんっあっあぁっ……ふあっあッ、すごいっ……あんっひああぁっ」
「ん……こんな貧乳のくせに、乳首モロ感なんだ……。乳首舐められながらクリ弄られるの好き?」
「あぁんっ好きっ……貧乳乳首と大きいクリっよすぎておかしくなっちゃうっ……あんっあはぁんっ」
「淫乱。こんなにびしょびしょにして……」

低い声で言葉責めされて、絶頂感が押し寄せてくる。女の子の格好をして、どう見ても男の体なのに女の子の体の淫語を使って、変態みたいに精子を出してイきたい。

「あぁんっ……もっいっちゃうッ……はぁっあッあぁんっ」
「ッイきそうなのか。俺におっぱいとクリ弄られてイく?」
「んっ出ちゃうっ……あひっ、あッあッあ〜っ……」
「女の子なんだから、出ちゃうじゃなくて潮噴いちゃうだろ? ほら、言ってみて」

いやらしい言葉にゾクゾクした。男は先程までの優しさが嘘みたいに恥ずかしいことを要求してくる。やけどしそうなくらい熱がこみあげてくる。

「ひああぁっ……いっちゃう……乳首とクリでっ、潮噴いていっちゃうっ、あッあッあぁッ」
「んっ……」

れろっれろっれろっ、ちゅくっちゅくっぢゅううっ
ぐちゅっぐちゅっ、ぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりッ

乳首を高速で舌で舐められ、ち〇ぽの先端を指で強く擦られる。蕩けるような快感に俺はみっともなく喘いだ。

「あんっあんっあぁんっ……潮っふいちゃうっ、らめっ、あッあッああぁ〜っ……」

びくっ、びくっ、びくんっびくんっ……
びゅっ……びゅるっ、びゅるっ、びゅーーーっ……

「ああああぁっ……あひっ、おッ、あッああッ……」
「んっ……」

腰が大きく跳ねさせ、俺は感じまくりながらイった。イってる最中もち〇ぽを弄られ、乳首を吸われ、パンツの中にドロドロの液体が吐き出されて中々止まらない。
――こんなの、気持ちよすぎる。滑稽な格好をして男に責められている自分の体を見ると余計興奮して、絶頂が長く続いた。

「はあぁっ……あっ、あぁっ……」
「はぁっ……」

体はどんどん熱くなってて、イっても疼きは強くなる一方だ。
男の息も荒い。けどこの人は俺の最初の男たちと違って、男の経験はなさそうだし、サドってわけでもなさそうだ。
だからこの先のことをしてくれるかは分からない。気持ち悪いと罵倒されるかもしれない。それを想像すると体が甘く疼いて、今の俺の顔はみっともなく崩れていると思う。

「はぁっはぁっ……ん、もっと、ほしいっ……」
「……」
「おれの、おれのおま〇こ、見てくださいっ……」
 
俺は息を荒げながらまんぐり返しのような体勢になり、下着をずらしておま〇こを男に見せつけた。
そこは濡れてひくついていて、中は擦ってくれる何かを求めて淫らに蠢いていた。

ひくっ、ひくんっ、……くぱ、くぱっ、くぱっ……

「な……」
「はあぁっ……おま〇こ、ほしくて疼いて……っ、見て、変態な俺の穴っ……はあぁっ」
「……それも、いじめっ子にやれって命令されたの?」
「それは……っ」
「答えて」

蔑みと、じっとりとした熱の篭った視線に俺は悶えながら言った。

「違います……俺が、俺が変態だから、女の子の格好して女の子みたいにハメてほしくなっちゃう変態だからっ……ああぁんっ!」
「淫乱」

ずっ……ずぶっ、ずぷうっ……

男の指が、ひくつくおま〇この中にずっぽりとハメられた。待ちわびた刺激に中は歓喜してうねり指を締め付ける。敏感になってるところを強く擦られ、俺は魚みたいにびくびく跳ねて空イキした。

「あ゛ッひっあああッ……んっはっああッ」
「すっかり騙されてたよ……可哀想な被害者だと思ったら、こんな淫乱なド変態だったなんて」
「あうっごめんなさいっ……あひっあッいいっ、おま〇こすごいっ、あッんっアンアンアンッ」
「はぁっ、ぎゅうぎゅう締め付けてくる……今までも女の子のふりして男に近づいて、いっぱいここにハメられたの?」

ずぶっずぶっ、ぬぶっぬぶっぬぶっぬぶっ

えぐるように抜き差しして、いやらしく指マンされる。いっぱい濡れていたので滑りがよく、痛みはなくて強い快感だけが俺を支配する。

「あんっあッあッひあっあうっ」
「どうなんだ、ほら、ほらっ」
「あぁあんっ……ハメられましたっ……最初は無理やりだったけど、いやらしいことされたら興奮して、ハメてほしくなっちゃってっ……あっんっひあっあぁーっ……」
「本当に……変態なんだね。激しくしてるのに指に吸い付いてきて……」

男は興奮でギラついた目で俺を凝視しながら、指マンをどんどん激しくする。高速で抜き差しされて、奥までグリグリされて、どんどん濡れていやらしい音が響く。男はわざと音を大きく出してるみたいだった。

「あぁんっあッいいっ、おま〇こすごいっ……ひあッんっあっはあっ」
「女の子にするみたいに、指マンしながら乳首舐めてあげようか……?」
「あああぁッ……ひぁっ、なめっ……あっあんあんあんッ!」

れろ……れろっ、ちゅく、ちゅく、ちゅくちゅくっ……
ずぶぬぶっぐちゅっぐちゅっ、ぐりっぐりっぐりっぐりっぐりっ

指で敏感な中を責められながら、勃起しっぱなしだった乳首を舐めて甘噛みされる。気持ちよすぎて、イきたくてたまらなくなる。

「あぁんっいいっいいっ……おっぱいとっおま〇こきもちいっ…、あひっあ゛ッおっああ〜っ……」
「ん、んっ……」

ぎゅうぎゅうと生き物みたいに動く中を、男がかき回し、擦り、奥まで突く。充血した乳首の先端を小刻みに舐めたかと思うと舌全体でねっとり押しつぶされ、そうされるたびに腰がびくびく揺れる。

「あぁあんっ……いくっ、いっちゃうっ……おっぱいと指マンでっ……きちゃうっ、あぁッああんッ」
「んっ……またイくの? 指マンと乳首で女の子みたいにまた潮噴いちゃうんだ」
「はああぁっ……はいっ……潮ふいちゃうっ……女の子みたいにメスイキしちゃうっ……あッあッああーっ」

れろっれろっれろっ、くりくりくりくりくりくりっ
ずぶっずぶっずぶっずぶっ、ぐりっぐりっぐりっぐりっぐりっ

体を強制的に高められる。指で一番敏感なところをごりっと擦られた瞬間、頭が真っ白になって潮噴きさせられていた。

「ひっあ゛ッああああぁ〜〜っ……!」

ずぶっずぶっずぶっずぶっごりゅっごりゅっごりゅっごりゅっ!
びゅっ、びゅるっ、びゅるっ、びゅるるっ……!

「あうっ、あッあ゛ッあああッ」
「んっ……」

体がめちゃくちゃに跳ねて、大きなベッドがきしむ。男は強い力で俺を押さえつけて、イってる最中も容赦なく指で犯し、乳首を吸い続けた。

「あッあんッ……アッ、ひあ、ああっ……」

最高に気持ちよかった。余韻すら強い快感になるくらい、抜き差しされる快感は強烈だった。
俺はぼうっと霞む目で男を見つめた。そして男のち〇ぽが勃起してスラックスを押し上げていることに気づき、おま〇この奥が狂喜してぎゅうぎゅう収縮した。

「あぁんっ……それっ……」
「これが何……?」
「勃起ち〇ぽ、ほしいっ……俺、フェラさせてほしい……女の子だと思って、俺の口ま〇こ使っていいからっ……」

ギンギンに勃起したち〇ぽを口の中に突っ込まれて、好き勝手にガンガン腰を使われて、苦しくなって嘔吐くくらいイラマチオしてほしい。
いやらしく懇願すると男は服を脱ぎ、反り返ったち〇ぽが俺の目の前に晒された。想像以上に大きくて、血管が浮き出ていて、大人の凶器みたいなち〇ぽに俺は唾を飲む。

「はあぁっ……あ、あっ……」
「っ……それはしなくていいよ、今は」

俺はそれにむしゃぶりつこうとしたけど、男に体を押さえつけられてしまった。
フェラされるのは嫌なのだろうかとがっかりしたのは一瞬のことで、ち〇ぽをひくついてるおま〇こに押し付けられ、ぞくぞくと全身が期待に震えた。

ぬちゅっ……ぬっ……ぬっ……くちゅ、ぬぶ……

「あぁあっ……あっ、ち〇ぽがっ……おま〇こに当たってるっ……ん、はぁっはあぁっ……」
「フェラするより、本当はハメてほしいんだよね……? 俺にここを犯されて、本物の女の子にしてほしいんだよね」

男の声は低く掠れて、獲物を狩る獣みたいに獰猛な顔をしている。
ああ、この人は俺を支配してくれる人だ。最初は優しく見えたけど、俺をめちゃくちゃにハメて犯して、やめてって言っても激しくピストンして、乱暴に中出ししてくれる――。

「〜〜っ、はぁっ、ほしいっ……ち〇ぽハメて、ずぼずぼ突いて、女の子にしてっ……あッあ゛ああぁーっ」

ぬぶっ……ずぶっ、ずぶっ、ぬぶぶぶっ……!

男の腰に力が入り、ビキビキと脈打つち〇ぽが狭いおま〇この中に、強引にねじこまれていく。
性器の中を強く押しつぶされ、おかしくなりそうな快感に俺は悶えて男にしがみついた。
「あ゛あああッ……あひっ、あッあ゛ッいッ……」
「はぁ、はぁ……絡みついてくる……淫乱な穴だ」
「あ゛あッ……ひっあッああぁんっ!」
 
ずぶっ……ずるっ……ずぶっ、ずぶっ、ずりゅっ……ぬぶうっ

男にとっても中は狭すぎるのか、荒い息を吐きながらち〇ぽを抜き差しし始める。大きくて硬いカリに中を全部擦られ、抜くときも押し込むときも気持ちよすぎて声が止まらない。

「ひあっあッあ゛うっあひっおっあ゛ッあぁッ」
「はぁっ……もう女の子よりよっぽど淫乱なメスだね。蕩けた顔してっ」
「あひっおッお゛あッらめっそこっ……あっああぁんっ!」

ずぶっずぶっずぶっずぶっ、ぐりっぐりっぐりっぐりっぐりっ

強く締め付ける中を力強く犯され、抜き差しはどんどん速くなる。ガツガツといいところを何度も押しつぶされ、中がペニスでいっぱいになり、俺は精神的にも肉体的にも絶頂の快感に酔った。

「あんっあ゛ッいいっ……ひあッあうっんっああッ」
「俺のち〇ぽ気持ちいい? 犯されて感じる?」
「あぁんっきもちいいっ……硬くて大きくて……っひあっあッこのち〇ぽ好きぃっ」

中でち〇ぽがドクって言って、更に大きくなった。もうお腹の中はいっぱいなのにそこをめちゃくちゃに強く擦られて、わけが分からなくなる。

「はぁっ、ブラなんて必要ないくらい貧乳なくせに、こんなに乳首コリコリにして」
「ひっあっあぁあんっ」

くにっ……くに、くに、ぐりっぐりっぐりっ
ずぶっずぶっずぶっずぶっパンッパンッパンッパンッ

不意打ちで乳首を掠められ、押しつぶされて、俺はち〇ぽをぎゅううっと締め付けた。そこをガンガン突かれて、乳首もぐりぐり指でこね回されて、痙攣が止まらない。
気持ちいい気持ちいい。頭がおかしくなる。

「くっ……そうか、こんな敏感な乳首ならブラつけてないと駄目だね。これじゃ擦れただけで感じて普通に生活するのも大変そうだ」
「ひああぁっ……あ゛うっあひっあッあんっあんッあんッあんッ」

くにっくにっ、ぎゅっ、ぎゅむっ、くりくりくりくりくりくりッ
パンパンパンパンパンパンっ

「ノーブラでいたら擦れて勃起して、そんな淫乱乳首を透けさせてたらすぐ痴漢されちゃうだろうからね。ああ、君はそうされたほうが嬉しいのかな」
「ああぁんっ! あひっあ゛ッらめっ……ちくびっ……あんっはっあッいいっ」

男は言葉で俺を責めながら乳首を弄り、締め付ける中を抉ってくる。酷いことを言われてるのに興奮して、これ以上ないくらい感じてしまう。

「クリ○リスもまたはしたなく大きくして、下着からはみ出してるよ。すごい格好だね、恥ずかしくないの?」
「あぁんっ……ひあっはずかしっ……あひっいっああッ、いいっ、恥ずかしいのきもちいっ…、あッあんッあんッあんッあぁあッ」

もうこのまま天国にいってしまいそうなくらい、俺は感じまくった。
女の子の制服を着て、ブラはずれて小さくてビンビンに勃起した乳首を指で弄られてて、大きすぎるクリ○リスはびしょびしょの下着からはみ出してて、おま〇こには凶器みたいに硬い大人のち〇ぽをずっぽりハメられて激しく抜き差しされてる。最初は優しかった男は俺を蔑み、興奮した顔でガンガン腰を使ってくる。
ああ、最高にひどい姿だ。なんてどうしようもない変態なんだろう俺は。興奮が極限まで快感を高めてくれる。

「あああぁッ……またイくっ、いっちゃう、おま〇こでっメスイキしちゃうっ……あッあ゛ひッあぁあんっ」
「っイくの? 俺のち〇ぽで犯されて、おま〇こで女の子みたいにイくんだ……変態っ」
「ひああんっあうっあッあッあッあんッああぁ〜っ……」

くにっくにっくりっくりっくりっくりっ
ずぶっずぶっずぶっずぶっ、ぐりっぐりっぐりっパンパンパンパンパンパンッ!
びくっ……びくびくっ……びくんっ……

「ひあああッ! あ゛うっお゛ッアッあああッ」
「っ……」

激しく奥まで突かれながら、俺は本当に女の子みたいにイった。ち〇ぽがびくびく震えてるけど、もう汁が垂れ流しみたいになってて、濡れすぎてて、射精したかは分からなかった。乳首責めしながらの抜き差しを続けられ、ずっとイっている感覚が終わらない。

「あ゛ひぃいっもっらめっおかしくなっちゃうっ…あひっあ゛ッあ゛ッあ゛ぁんっ!」
「くっ……締め付けすぎだよ。俺もイくよ、君のおま〇この中に、たくさん出してあげるからなっ」
「ひああッらめっ、らめっ、中出ししたらっ、赤ちゃんできちゃうっ、孕んじゃうっ、あひっあッあんっあんあんあんあんッ!」

俺はもう犯されてる女の子になりきって、普通なら考えられないようないやらしい言葉を叫ぶ。男は息を飲み、ち〇ぽが中でドクドク脈打つ。射精が近いのが伝わってきて、おま〇こもそれを誘うようにぎゅうぎゅう収縮してち〇ぽを締め付ける。

「変態……っ。あの大人しげな女の子が、こんな淫乱で大人を誘惑する悪い子だったなんてね。中に出すから孕ませてあげるよ」
「あ゛ああぁーっ……ひあっあ゛ッああぁッ」

くにっくにっぐりっぐりっぐりっぐりっぐりっ
ズバンッズバンッズバンッ、ごりゅっごりゅっごりゅっごりゅっ!

乳首をめちゃくちゃにこね回され、ち〇ぽでおま〇この中全体を高速で激しく擦るようにピストンされ、本当に妊娠させられると錯覚する。
俺は興奮で頭がおかしくなったみたいにアヘ顔を晒して喘ぎまくった。男も息を荒げ、獣のようにギラついて俺を孕ませるって顔をしてて、恐怖しながら心底服従したい気持ちになった。

「はぁっ……イくっ……孕めっ」
「あひっあ゛ッあんッあッあッあッあんッあ゛あああ〜〜っ……!」

ズンッズンッズンッズンッズンッ、ごりゅっごりゅっごりゅっごりゅっ!
ドビュッ、ドビュッ、ビュルッ、ビュルルルッ……!

叩きつけるみたいな高速ピストンしながら男は掠れた声をあげ、俺の体を抱き締めると、大量の精液をおま〇この中にぶちまけた。
熱い液体で中が満たされるのが伝わってくる。

「あ゛ああッ……あひっ、あ゛ッうっお゛ッああッ……」
「はぁっ……はぁっ……」

びくびくと腰が跳ねる。男は一番奥まで挿入したまま射精し続ける。ち〇ぽがドクドク言ってて、種付けされてるって実感させられる。

「あぁあんっ……孕んじゃう、俺、あッ、はぁっ……」

恍惚としながら男を見ると、まだ興奮を隠そうともしない、嗜虐的な目で俺を見てた。俺は嬉しくなって手と脚で男に抱きつくと、ピストンがゆっくり再開される。

ずぶっ……ぬぶっ、ずぶっ、ぐちゅっ、ぐちゅっ……

「あ゛うっ……あひっあ゛ッあんッああッ」

このままいくと精液で中がいっぱいになって、妊娠しなくても妊婦みたいに腹が膨れてしまうかもしれない。
女の服と下着を着て、男なのにボテ腹になる自分を想像して、俺はゾクゾクと体を震わせ、中の勃起ち〇ぽをきつく締め付けた。

end

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