不純同性指導


あり


俺の以前の悩みは、乳首が敏感すぎるってことだった。
だって仕方ないんだ、乳首弄りながらオナニーする気持ちよさに気づいたら、やめられなくなっちゃったんだから。
で、ちょっと前の悩みは、女子向け雑誌のちょっとエロいコーナーの『彼氏に乳首舐めてって言われたら?』っていう質問に、引くって答える子が多かったこと。『好きな相手なら喜んで』って答えた素晴らしい子と是非出会いたいけど、面と向かって『乳首舐め要求する男どう思う?』なんて訊けるわけないし、一体どうやって見つけ出したらいいのか悩ましい。
で、さっきまでの悩みは、乳首が敏感になりすぎて普段は密かに絆創膏を貼ってるんだけど、それがバレたらヤバいかな〜ってこと。いや乳首が服に擦れるのも結構気持ちいいんだけど、俺の乳首すぐ勃っちゃって擦れるたびにヒリヒリゾクゾクして……っていうのがずっと続くのはさすがにきついから。人前で変な声出したらヤバイしね。

まあこんな悩みなんて些細なことだったって、今なら言えるね。一瞬にして悩みランキング堂々のトップに躍り出たのは、俺の絆創膏乳首が、恐ろしい先生にバレちゃったってことだ。

「生野、それは何だ……?」

放課後の追走後でうちのクラスは俺しかいなかったから完全に油断してた。よりによってな相手に、着替え中をばっちり見られてしまった。
日下先生は進路指導担当で、とにかくきっちりしていて厳しいと悪名高い。黙ってれば結構かっこいいと言う女子もいるが、近寄りがたさが勝っているので騒がれたりすることもない。先生の中じゃ若いほうなのに親しみやすさ皆無だ。

「ええと、これはその……そう、罰ゲームですっ」
「罰ゲームだと? 無理矢理貼られたというのか」
「いや、無理矢理っていうか、おふざけで」

先生がじりじり近づいてくる。超恐い。
俺、これでも結構成績よくてそつのない優等生キャラで通ってたのに。

「本当にただのおふざけか、確かめてやる」
「えっちょっと、っ……」

先生が、不正は絶対見逃さないって感じでじっと睨みながら絆創膏の端を掴むと、ペリペリ剥がしていく。きっちり貼ってたからちょっと痛い。
っていうかこの状況やばい。やばいのに、敏感すぎる俺の乳首は外気に晒されただけでじんっとして、すでにビンビンになっちゃってるし。

「――何だこれは。男子高校生のくせに乳首をこんなに勃起させて。どういうことだ」
「こっ、これは、肌寒いから…っ」
「肌寒いだけでこんなになるのか。ぷっくり充血して、張り詰めてるじゃないか」

先生がそこを凝視しながら責めてくる。事実を言われてるだけなんだけど、なんか……ぞくぞくして変だ。

「せっせんせい、もう服着ても…っあッああんッ」
「、何だその反応は。やはりただのおふざけではないな。おふざけでこんな、」

こすっこすっ、くり…、くり…、くにっ、くにっ

先生が乳首を、指で押しつぶしてきた。いきなりものすごい刺激が襲ってきて、体がびくんびくんってなっちゃう。
自分で触るのとは次元が違う。何これ。

「あぅっあんッあっあっあっあッ」
「軽く弄っただけでそんな卑猥な声を出して…。こんなものを隠していたくせに先生に嘘を吐くなんて、優等生の顔をしてとんだ問題児だったようだな。ほら、これはどうだ」
「い゛あぁっらめっ、あんッ、あッ、あぁんっ…」

くりっ、くりっ、ぐりっぐりゅっぐりゅんっぐりゅんっ

親指の腹でビンビン乳首を無理矢理倒されて、捏ねくり回される。電気が走ったみたいな快感に足ががくがくして、やばい。
っていうか、何で乳首に絆創膏貼ってたら先生に乳首弄られるんだろ。生徒指導ってそういうのだっけ。わかんない。けど気持ちいい。
こんな、普段みんなが授業受けたり談笑してる教室で男に乳首くりくりされて、俺変態みたいに興奮しちゃってる。

「あぁーっ…ちくび、いいっ、あぁっあっあっ…」
「……っ君には失望した。不純異性交友していたのか? 女にこんな変態乳首にされたのか」

人差し指を小刻みに動かして、ビンビンの両乳首を何度も弾きながら先生が訊いてくる。

「あんっやぁっ、それ、やっぁひっんんっ…」
「ちゃんと答えなさい。どうなんだ…? 男なのに女子に乳首開発されて、いやらしく喘いでいたのか」

ちゃんと答えられないのは完全に先生が愛撫してくるせいなんだけど、全然やめてくれないどころか更に煽ってくる。今度は親指と人差し指で摘んでくりくりしながら、耳元で囁かれた。ぞくぞくする。

「あぁっ、ちがっ、ぁっはぁっ、おれっ、かのじょいたことないっ…んっあぁっあッんっ」
「本当か…? だが散々弄られなければこんな敏感変態乳首になるはずがない」
「ふあぁっ……」

先生が身を屈めてきて、吐息が右の乳首にかかる。体がすごい疼く。

「こんなに腫らして……何とか申し開きをしてみたらどうだ、生野」
「はぁあっ、ぁ、あ……」

喋るたびに先生の吐息がかかって、片方の乳首は触れるか触れないかのじれったさで撫でられて、頭がぼうっとする。
――もし、もし、先生の、生徒を指導するために使ってるところしか見たことない唇や舌で、乳首を吸われたら……。
ぞくぞくぞくっ
あぁ、もう俺は……。

「はぁ…っ、せんせ、なめて…」
「……何?」
「なめてっ、なめてください、俺の、ビンビンになった変態乳首っ…せんせいにペロペロしてほしくて、はぁっ…疼いて、もうだめなんですっ…」
「っ、変態が……っ」
「あっひああぁんっ! んっ…ぁあああッ…」

れろ…、れろ、ちゅく、ちゅく…、ちゅ、ちゅぅっ

先生の熱くてぬるぬるした舌が、俺の乳首をねっとり舐めてくれた。全身がびくびくってして、イったみたいな快感が駆け抜ける。

「はぁっ…これは完全に、雌乳首だな。確かに女子に開発されただけではこうはなるまい。……男か? 不純異性交友が禁止だからといって、同性になら何をされてもいいと思っているのか」
「やぁっちがっ…あひぁッあああーっ…」

片方を指でこねくり回し、片方を舐めて吸って、ときどき舐めるのを中断して詰問を重ねてくる。その間も唇は乳首に触れたままで、もどかしいけどすごい感じる。

「ぁあっおれ、男なんて…っしてませんっ…」
「嘘を吐くな。なら何故、私にこうされて卑猥な声を出して喘いでいる。んっ、男にこうやって舐められたり、弄られたり、玩具やペニスを押し付けられたりして、雌にされたんじゃないのか?」
「あひっあぁっあっあっあッ」

れろっれるっちゅくっ、ちゅくっ、ぢゅっぢゅぶっぢゅぶっ

舌でねっとり擦られながら全体を吸われて、もう、イきそうになる。
男なんてないって思ってたのは本当だ。……でもホントなんで俺、先生に責められてこんな……自分で散々弄ったって乳首だけじゃイったことないのに……。

「あぁッおれっ、じぶんでいじってただけなんですっ…、ぁあっせんせいが初めてっ、せんせいに、いじられちゃったから気持ちよくなっちゃったんですっ…あッぁあんっ…」

そういえば女子向け雑誌のちょっとエロいコーナーには、男は『こんなの初めて』『あなたが初めて』系セリフに弱いとも書いてあった。確かにって思った記憶がある。
半ば無意識に似たようなセリフを吐いちゃって、でも先生にそんなの通用するはずないけど――

「っ、生野……っ」
「あっあああんっ」

こすっこすっぐりゅっぐりっ
ちゅぶっちゅぶっちゅくっちゅくっれろれろぢゅうううっ

先生の目がびびるほどギラギラして、さっきより激しく乳首を弄られる。
快感が強すぎてもうわけわからない。歯を立てながら吸われて、俺の頭は真っ白になった。

「あああーっ、いくっ、いく、乳首だけでいっちゃうっ…こわいっ…せんせっ、あっあんっあんっあんっアッあああぁーっ…!」

びくっびくっびくびくっ びゅっびゅっどびゅっびゅくっ…!

全身がものすごい痙攣して腰をがくがくさせながら俺はイっちゃった。気持ちいいの止まらない。下着がびしょびしょに汚れて、射精し終わっても、腰のびくびくはずっと続いておかしくなりそう。

「生野、イったのか。乳首だけで射精してしまったのか」
「はあぁ…、ごめんなさい、せんせ、もうゆるして……」

俺は両腕で乳首をガードしながら懇願した。これ以上されたら俺の結構優秀な頭脳がバカになっちゃいそうで恐い。
でも先生は非情にも俺の腕を強い力で剥がすと、言い放った。

「駄目だな。君が本当に不純同性交友していないのか、疑いは晴れていない」
「せんせい……」

許してくれそうにない。不安と期待でぞくぞくする。

「大体仮に自分で弄っていただけだとして、何故そんな愚かなことをした。ここで実際にやってみなさい」

先生に追求され、俺は言われるがままオナニーを見せることになってしまった。

「あぁっ……はぁ、んん……」

ち○ぽはイったばかりですごい敏感になってて、握っただけでじんじん感じる。こんなんでいつもみたいに先端まで扱きながら乳首弄ったりしたらどうなるか……。

「ただ触っているだけではないか。そうじゃないだろう? いつもしていることを見せろと言っている」
「あぁん……だって、はぁっ…ぁあっ」

先生ホント容赦ない。仕方なくち○ぽゆっくり扱きながら乳首をくりくりすると、いつもと同じことやってるはずなのに体の敏感さがいつもとは段違いで、腰が蕩ける。

「……学校では優等生を演じておきながら、家ではいつもそうやって淫らなことをしていたのか。こんな体になって……」
「あぁんっやっぐりぐりしないれっ…あっあっ」
「しかし女は自分より乳首が敏感な男など嫌がるだろうな。やはり君は男が好きなのか。男ならこの雌乳首を見せられれば容易に欲情してしまうだろうからな」
「やぁっちがっあ゛っあぅっあぁんっ……」

先生が空いてた片方の乳首を乱暴に擦りながら言う。
先生、頭のいい人だと思ってたけどちょっと思い込み激しくない……?

「何が違う? …仕方ない、君が本当に不純同性交友をしていないかどうか、確かめなければならないな」
「えっ、ちょ、やぁっ…」

先生が俺の脚を持ち上げて、M字開脚みたいな恥ずかしい格好をさせたかと思うと、俺の尻の穴に、触れた。

「ひくついているな。まるで女性器……おま○こじゃないか」
「やっ見ないで、はぁっ、そこ、おま○こじゃないっ…」

先生の口から、おま○こって。なんでわざわざ俗っぽくてエロい言葉に言い直すの。
そんな、まるで発情してるみたいな掠れた声出さないでほしい。ぞくぞくする。

「どうだか……おま○こじゃないなら、指を挿入されても何も感じないはずだろう?」
「やっらめぇっ、あっあッ、あぅっ…」

ぬちゅ、ずっ…、ずぶ…、ずぶぅっ

先生の指が、俺の尻の穴にずっぽり入ってしまった。
先走りとか精液で濡れてたから痛くはなくて、じんじんして、何か……変。

「あぁっ、あッらめっ、なか、ぐりぐりしないでぇっ」
「確かに、おま○こにしては狭すぎるな…。ここにペニスを挿入したら動かすのも大変そうだ。しかし、熱くて、指に悦んでいるかのようにひくつかせて……もっと調べる必要がありそうだ」
「ああっんっあひっやっあんっあんっ」

ずっずっずぶっずぶっじゅぶっじゅぶっじゅぼっじゅばんっ

先生が指を出したり挿れたりして、狭い中をぐりぐりしてくる。お腹側のところを擦られるたびに、なんかイったみたいな刺激が中から全身に広がる。
それだけでやばいのに、先生はピストンしながら乳首に舌を這わせてきた。

「いああッ…らめぇっ、はあっおかしくなっちゃうっ…ぁんっあんあんあんっ」
「何が駄目なんだ? 舐めるたびにおま○こが収縮して、締め付けに逆らって抜き差しすると、卑猥な声を出して悦んでいるじゃないか」
「らってぇっいっちゃっ、またいっちゃうっ、ぁあっちくびなめながらっおま○こずぼずぼされて、いっちゃうっ、あぁああんっ!」

ぬぶっぬぶっずぼっずぼっぐりぐりぐりぐりっ
れろ、れろ、ヌロ、ちゅく、ちゅく、ちゅっぢゅううっ
びゅっびゅくっびゅくっびくんびくんっ

イきそうって言ったら先生はもっと激しく指マンしてきて、乳首を乱暴に吸った。
ずーっとイッてる感覚が続く。腰が痙攣して脚が前後に跳ねた。

「はああぁん……ぁあ……」

ずぼって指が引き抜かれると、すぐ奥が疼きだす。乳首もジンジンヒリヒリして、もっとめちゃくちゃにされたい、なんて思ってしまう。

「生野、君は……」

少し息が上がってる先生のほうを見たら――スラックスの前が、パンパンになってることに気づいた。
――あれ、すごい……。

「っ、何をする、生野っ…」
「はぁ、はぁ、ん、…」

唾を飲み込みながら俺は先生のベルトを外して、スラックスを下げた。
先生のパンツにはエロい染みができてて、いやらしい形が透けて見えて。
俺はもどかしい気持ちでパンツも下ろした。先生はびっくりしてるみたいだけど、抵抗はしなかった。

「はぁっ、せんせいの、すごい……」
「生野、や、やめなさい」

先生、禁欲的な顔してるくせに、ち○ぽはズル剥けで赤黒くて、血管がビキビキしてて、すごくやらしい…。太くて長い上にカリは更に大きく出っ張ってて、反り返ってて……穴にハメるための形って感じ。俺のこと責める割に、先生だってこんな、エロくて凶器みたいなもの隠してたんじゃないか。

「せんせい、これ挿れて……? 俺のおま○こにハメてください…」
「な、何を……。そんなこと、淫行ではないか」

むしろ今までのこと淫行じゃないと思ってたの? 生徒指導だったの? よく分からない、今はそれどころじゃない。

「だって、せんせいが指マンするから…おれ、ほんとに乳首オナニーしてただけなのに、おま○こじゃなかったのに、」

言いながら、先生の勃起ち○ぽを握って、先っぽに舌を這わせた。ぐりぐりすると先走りが出てきて、ちょっとしょっぱくて、興奮して奥が疼く。
咥えてみようとしたけど、大きすぎてカリだけでも結構辛い。カリと茎の境目を唇で思い切り擦ってしまうと、またびくってして大きくなったのが分かった。

「っく、生野っ……!」

先生が強い力で俺を押し倒したかと思うと、おま○こに、カリ高のち○ぽが、ずっぼり挿入された。

ずっぢゅぶっずりゅっズバアアンッ

「あああーっ…あひっあ゛っ…あ゛ぁっ…」
「っ狭いが、何て上手に咥え込むんだ。おま○こが、完全に私のペニスの形になっているな…っ」
「あ゛っまって、うごいたらっああっあひっあっあ゛っああッ」

先生が腰を引いて、また奥までずっぽりハメる。あのカリ高で硬くて反り返ったものが、おま○この中を容赦なく押し広げてごりごり擦ってきて。
気持ちいいを通り越して恐くなっちゃうような快感を、強制的にずっと与えられ続ける。

「ああぁっあ゛ひっ、あ゛ぅっあんっんっあぁッ」
「はぁっ、私が、君のおま○こをこんなにしてしまったのか…っ」

先生は何か苦しそうで、でも興奮したみたいな顔で俺を見つめてから、乳首を吸ってきた。

「あああっい゛いっ、きもちぃっせんせっ、あんあんあんあんっ」

ちゅくっちゅっれろっれろっれろっぐりぐりぐりゅっ
ずっぽずっぽずっぽじゅぶっじゅぶっじゅぶっ、パンパンズバンズバンズバンッ

乱暴に吸われながら奥ゴリゴリってされて、もう俺頭おかしくなっちゃう。なっちゃってもいいかって思ってしまった。

「ああっいくっいくっあひぃっ、らめっあうっひっああっ」
「はぁっ、きつい、なんて淫乱なおま○こだっ…」

イってる瞬間の強烈な快感がずっと続いてる。乳首も、多分ち○ぽの先っぽより敏感になってて、吸われるたびに腰がびくんびくんってなって、もう喘ぎすぎて息が苦しい。

「はぁっい゛いっきもちいっあんっ乳首かんでっ、もっとしてぇっあッあっあぁッ」

滅茶苦茶にされたいって被虐的な欲望が抑えられない。先生は俺が望むとおり乳首を甘噛みしながら、腰を回して感じるところを擦る。先生のチ○ポも俺のおま○こもびくびくしまくってて、嵐みたいに激しいセックスだ。

「あぁあんっせんせっせんせいもイって、あぁっんっ、おれのおま○こでイってぇっ」
「どうしようもない問題児だな、君は…っ。精子出してほしいのか、どこにかけてほしいんだ、顔か、乳首か?」
「なかっ、あぁんっ、奥までごりゅごりゅしてっ、あぁっ中出しピストンしてほしいのっんっあ゛あぁっ!」

ぢゅっちゅううっれろっれろっれろっれろっぢゅぶっぢゅぶっ
ずぶっじゅぶじゅぶじゅぶっぢゅぶっパンッパンッパンッパンッパンッ!

舌を滅茶苦茶に動かして乳首を舐めて吸いながら、先生は一番奥まで何度も何度もでかち○ぽを叩きつけてきた。

「出すぞっ…生野のおま○こに、全部注いでやるっ……」
「あああっひっあんっあんっあんっあ゛ああーっ…」

パンパンパンパンパンッ! どびゅっどびゅっびゅっびゅるっびゅるるるるるるーっ!

暴力ピストンで何度もおま○この中のイイところを突かれて、ぎゅーっと締め付けてしまうと、お腹が熱くなって、先生が奥に精液を叩き付けたのがわかった。
全身が性器になっちゃったみたいに感じまくって、意識が一瞬飛んだ。

「んっ……」
「あああぁ……もっらめぇ、ちくびぃ……」

まだびくびくしてる体を抱きしめながら、先生が乳首を吸ってくる。もう終わりって思ってたのに、そうされるとまた体が疼いて、苦しいのにもっとほしくなってしまう。

「仕方がない、こうなってしまったからには、私が責任をとろう。こんな淫乱なおま○こや乳首は、指導し続けなければならないな…」

先生が乳首ペロペロしながら何か言ってる。乳首気持ちよすぎて、おま○こひくついちゃって、先生のち○ぽ締め付けたらまた中で硬くなってゴリってされた。どうしよう。

end

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